NHK 薄桜記 第2話のあらすじ 10月25日放送

NHK10月25日放送の薄桜記 第2話のあらすじをちょっと、、、


NHK薄桜記(はくおうき)は、NHKBSで今年の7月に放送されたもの。
全11話からなり、 主人公の剣豪・丹下典膳を山本耕史が演じる。
妻の名誉を守るために片腕を失い、旗本から浪人へと身を落とす
悲運の剣豪の典膳の正統派時代劇です。


ってことで、、、


10月25日放送のNHK 薄桜記 第2話のあらすじを紹介しましょう。


二年の務めの最中、大坂勤番中の典膳(山本耕史)は、
千春(柴本幸)が不義密通を働いたという書状を見せられる。
当時、不義密通は死罪。上司が気を使ってくれ
1年の務めで江戸へ戻れるようになる。
山本耕史のことなら>>


急ぎ江戸へ戻った典膳は、母の容態を知り母を見舞う。
翌日の夜になり、その日の詳細を千春から聞く。
包み隠さず事実を話した千春は、成敗してくれと頼む。
しかし、典膳は成敗しては不義密通を世間に認めることになる。
「死ぬるなよ、わしのためにもな」とだけ告げる。


一ヶ月がたった頃、ぬひが息をひきとる。
通夜の席で典膳は狐を使ったトリックを。この狐が昨年来より当家に
取り付いてきた魔物の正体だと告げる。
その後、四十九日の法要を終えて離縁のため長尾家を訪れる。


身勝手すぎると父・権兵衛(辰巳琢郎)。
二人だけになり、典膳は千春の話をする。
そこへ逆上した千春の兄・龍之進(忍成修吾)が乱入。
左腕を斬りつけられてしまう。。。。。。





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