NHK 薄桜記 第1話のあらすじとみどころ 10月18日放送

NHK 10月18日放送スタートの薄桜記 第1話のあらすじとみどころをちょっと、、、


NHK薄桜記(はくおうき)は、NHKBSで今年の7月に放送されたもの。
全11話からなり、 主人公の剣豪・丹下典膳を山本耕史が演じる。
ドラマのみどころは、妻の名誉を守るために片腕を失い、
旗本から浪人へと身を落とす悲運の剣豪の典膳。


運命に翻弄されながらも、妻への愛を貫き、
武士にとって義とは何かを探し求め闘い続ける。
吉良家の用心棒となり、やがては親友の堀部安兵衛
対決せざるをえなくなるというストーリー。
正統派の時代劇ですよ。


ってことで、、、


10月18日放送スタートのNHK 薄桜記 第1話のあらすじを紹介しましょう。


旗本ながら剣さばきの達人である典膳(山本耕史)は、
その日、谷中の夜桜見物を楽しんでいた。
そこへ、誤って石段から落ちそうになる娘・千春(柴本幸)を抱き止める。
千春は、上杉家家老の娘だったが、名前も告げずにその場で別れる二人。
山本耕史のことなら>>


一方、典膳の通う堀内道場に一人の男が入門してくる。
彼こそ堀部安兵衛高橋和也)であった。


ある日、吉良上野介長塚京三)の持ち込んだ縁談話が千春に。
結婚式当日、はじめて相手の姿を確認して驚く。
偶然の計らいで再会だったのだろうか。典膳は忘れていた。
初夜の寝室で、夜桜見物の話をして典膳も思い出す。
柴本幸のことなら>>


その後、二人は運命を感じて、互いに引かれていくが、
二か月後、2年間の大坂勤番を命じられてしまう。
典膳は離れ離れになることを切なく思い千春にその気持ちを伝える。
そして大阪に出立していく。


しばらくして典膳の留守中に、千春と一緒になりたいとまで慕っていた
元付人の瀬川(石垣佑磨)が、千春を手込めにしてしまう。。。。。。




自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

わが家では1年中使っているのがこの湯たんぽ。
湯たんぽと言えば、足の周りで使うのが基本中の基本。
されど、このやわらか湯たんぽは、首元、腰、お腹にと
色々な使い方がでいるので便利です。
わが家では熱を出したときなど氷水を入れて使ってます。