赤川次郎原作 毒<ポイズン> 第3話 あらすじと前回視聴率 10月18日放送

木曜ミステリーシアター 10月18日放送の赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第3話 あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第3話 あらすじのまえに、
先週放送された第2話の気になる視聴率をお知らせします。
第2話の視聴率は、3.5%でした。
第1話の3.7%と比べると0.2ポイントのダウンです。


ってことで、、、


10月18日放送の木曜ミステリーシアター赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第3話 あらすじを紹介しましょう。


刑事の中野(木村祐一)は、娘の浩子(藤井杏奈)と遊んでいる中、
4年前の幼女殺人事件の容疑者・原田(堀部圭亮)に声をかけられる。
不起訴の原田だったが、中野は原田が犯人と確信している。
木村祐一のことなら>>


自分を恨む原田に仕返しされる事を心配する。
さらに娘・浩子の身の危険を感じる。
翌日、浩子が不審な男に連れ去られる事件が発生。
中野が急いで帰宅すると、原田が浩子を連れて現れる。


中野は原田が連れ去ったと決めつけて殴り掛かるが、
原田は不審な男と一緒にいた浩子を助けてくれたと判明。
妻のエリ子(遊井亮子)は、謝るべきだと説得。
原田が訴えれば、警察にいられなくなることを心配する。
遊井亮子のことなら>>


苦悩する中野の前に、松井(綾部祐二)が現れる。
「愛する家族を守る為にどうぞ」と
完全犯罪が可能な毒を手渡す。。。。。




自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

友人からプレゼントされたキャップがこれ。
南半球のニュージーランドに生息するポッサムという動物の毛と
メリノウールで編み上げたもので、軽くて暖かいからこれからのシーズンに
ありがたい!ポッサム混深めのニットキャップはポッサムダウンという
ニュージーランドのメーカーのもの。