ゴーイングマイホーム 第2話 あらすじと前回視聴率 10月23日放送

ゴーイングマイホーム 10月23日放送第2話のあらすじと前回視聴率をちょっと、、、


ゴーイングマイホーム 10月23日放送第2話のあらすじの前に、
気になる初回第1話の気になる視聴率を。
第1話の視聴率は、13.0%とまずまずでした。
僕の思った数字とはかけ離れてますけど、
15%台かな〜〜と予想してました。


ってことで、、、


10月23日放送のゴーイングマイホーム第2話のあらすじを紹介しましょう。


倒れた父・栄輔(夏八木勲)の病室にいた美しい女性が発端で、
故郷の長野でクーナという伝説の生き物を探していたと知った良多(阿部寛)。
家族泣かせだった父ゆえにだから、どうせ金銭か女性目的だろうと思っていた。
阿部寛のことなら>>


そんなある日、企画したCMが採用され上機嫌の良多は、
上司の陽(伊藤洋三郎)から、進行は真田(新井浩文)に任せるからと、
さりげなく有給休暇を取るよう勧められる。


隣人の小林(バカリズム)からも「ただただ頭を下げるタイプは、
こんな不況のご時世では真っ先に切られる」と話しかけられ、
ますます不安になる良多。
一方、娘の萌江(蒔田彩珠)は小学校で、母の沙江(山口智子)が
作った弁当を売っていたことがバレ、1週間の謹慎に。
山口智子のことなら>>


そんな中、沙江に山中(宅間孝行)から仕事が舞い込む。
1週間の地方出張に出かけることになった。山中をライバル視する良多だが、
沙江に行くなとも言えず、負け惜しみを言うのが精一杯。


結局、家にも会社にも居づらい良多は、萌江を連れて
父が入院する長野へ再び向かうことにする。
父と一緒にクーナ探しをしてた菜穂(宮粼あおい)と再会し、
クーナが住むといわれる森へと向かう。。。。。。
宮崎あおいのことなら>>




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