NHK よる★ドラ 眠れる森の熟女 あらすじ 第7話と前回視聴率 10月16日放送

NHK よる★ドラ 眠れる森の熟女の10月16日放送第7話あらすじをちょっと。。。


NHK よる★ドラ 眠れる森の熟女の第7話あらすじの前に
気になる第6話の視聴率を報告しておきますね。
草刈民代主演の眠れる森の熟女第6話は、6.8%でした。
第5話の視聴率5.7%と比べると1.1ポイントのアップ。
平均視聴率は6.13%とちょっと上がりました。


ってことで、、、


10月16日放送 NHK よる★ドラ 眠れる森の熟女 第7話あらすじを紹介しましょう。


ホテルのエレベーターの中で祐輔(瀬戸康史)に
強く抱きしめられた千波(草刈民代)は、何がなんだか
訳が分からず、とりあえず京子(磯野貴理子)に相談する。
瀬戸康史のことなら>>


祐輔は祐輔で、なぜ自分が千波に心を許ちゃったのか
理解に苦しみ、激しく動揺していた。


そんな中、親権問題で滞っていた離婚について、
千波は決意を固めて浩史(羽場裕一)に会いに行くが、
春子(森口瑤子)とばったり会ってしまう。
そして、春子が浩史と別れようとしていることを知る。


一方、祐輔の机の中に千波からの大量の手紙を発見した
婚約者の麻美(朝倉あき)は、千波とは誰なのかを
探ろうとするうちに、祐輔と千波との衝撃的な場面を目撃することに。。。。。
朝倉あきのことなら>>




自画自賛!今日イチオシのアイテム。

プチッ!プチッ!プチッ!
隣のカミさんがやっているのがこのローラー。
顔の皮膚を適度に引っ張って気持ちいいらしい。
一時はやったゲルマローラーなるものの新機種。
しかもバイブもついているんだそうだ。
バキュリフトローラーという商品。