NHK ドラマ10 つるかめ助産院〜南の島から〜 結末 最終回のあらすじと前回視聴率 10月16日放送

NHK ドラマ10 つるかめ助産院〜南の島から〜 10月16日放送の結末最終回のあらすじと視聴率をちょっと、、、


NHK ドラマ10 つるかめ助産院〜南の島から〜結末 最終回のあらすじの前に、
仲里依紗余貴美子共演の前回第7話の気になる視聴率を発表します。
第7話の視聴率は、7.0%でした。
第6話の8.6%と比べると1.6ポイントのダウン。
これで平均視聴率も7.97%になりました。


ってことで、、、


10月16日放送のNHK ドラマ10 つるかめ助産院〜南の島から〜 結末 最終回のあらすじを紹介しましょう。


小野寺(溝端淳平)は、まりあ(仲里依紗)のお腹の子が、
実は自分の子だと上京してきたサミー(中尾明慶)から聞く。
さらに、嘱託医だった長老(伊東四朗)が海の事故で死んでしまい、
まりあが望んでいる美波間島での出産が難しいことをしる。


一方、亀子(余貴美子)は、まりあの本心を探ろうとするが、
まりあは独りで出産に臨む意思に変わりはないと言う。
嘱託医が見つからず、まりあは本島の病院で産むことに。


その頃、小野寺は東京で助産院存続に必要な産科医捜しに奔走する。
そんな小野寺の姿に嫉妬したサミーは、島に帰って来ても、
まりあに小野寺のことを話そうとしない。


亀子は、産前産後のケアや育児相談など、 今まで通り行うが、
理恵(麻生祐未)から島に縛られることはないと言われ、
気持ちが揺らいでしまう。
そしてまりあに、自分が本島に移り住む手もあると伝える。
まりあは断るが、1人になると出産への不安がつのっていた。。。。。



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