孤独のグルメseason2 第1話あらすじとみどころ 10月10日放送

孤独のグルメseason2 10月10日放送の第1話あらすじとみどころをちょっと、、、

孤独のグルメseason2がいよいよはじまります。
10月10日放送の第1話あらすじの前に、
知らない人のために、ちょこっとみどころを解説。

孤独のグルメは、週刊誌に不定期連載中の
原作・久住昌之氏、作画・谷口ジロー氏の「孤独のグルメ」を
ドラマ化したもので、松重豊演じる主人公・井之頭五郎が
仕事で訪れた街でじっくりと吟味して見つけた食事処で、
実際に料理を味わうドキュメンタリー風な流れ。

今年の1〜3月に第1弾がスタート。
今回は、食事だけにこだわらず甘味や軽食も扱うらしい。
東京という街だけでなく出張先なども含むらしい。
本編終了後に原作者が実際にその店へ立ち寄る
「ふらっとQUSUMI」のコーナーも拡充し、
そこにはゲストの出演も予定されている。

こういう作品は大好きな私、今から楽しみなんです。

ってことで、、、

10月10日放送の孤独のグルメseason2 第1話のあらすじを紹介します。

商用で神奈川・川崎市新丸子のダンススタジオを
訪れた五郎（松重豊）は、依頼者の到着が遅れると聞き、
時間つぶしに近くの甘味店へ。

その後、オーナーで依頼者の西園寺（佐藤藍子）から
発表会用のバラを生けるものをという注文を受ける。
花瓶でなくても自分が思ったままのものを選んでほしいと
思うがままのパッションにわずかに戸惑ってしまう。

スタジオを出た後、食事をする店を探す五郎だが、
先ほどの「思うままに」という言葉に導かれるかのように、
気になっていた大衆食堂に入る。
そこは、昼間からパッションそのものだった。。。。。