東京全力少女 第1話 あらすじとみどころ 10月10日放送

東京全力少女 10月10日放送の第1話 あらすじとみどころをちょっと、、、

東京全力少女は、日テレの秋の連続ドラマ。
ドラマやTVCMで見ない日がないくらい人気の
武井咲が「Wの悲劇」「息もできない夏」に続いて
3クール連続の主演を務めるドラマなんです。

東京全力少女のみどころとしては、
四国の香川から上京してきた東京1年生。
19歳の主人公・麗(武井咲)が母に置き手紙を残して
深夜バスで家出同然のようにあこがれの東京へ。

ポジティブで明るい性格だが、猪突猛進型のため
よく空回りしてしまう。3歳に時に両親が離婚し、
美容院を営む母に女手一つで育てられた彼女だが、
15年ぶりに再会した父親の再婚に、
一肌脱ぐことで人間的にも成長していくストーリー。

ってことで、、、

10月10日放送の東京全力少女 第1話のあらすじを紹介しましょう。


麗(武井咲)は、四国・香川から高速深夜バスに乗り
東京に向かっている。前日の19歳の誕生日に、
母親のさゆり(堀内敬子)から、死んだと聞かされていた
父 親が生きていると明かされ、会いたい衝動に駆られてのこと。
武井咲のことなら

女手一つで自分を育ててくれた母には感謝していたが、
キラキラ光って見える憧れの東京で生活してみたいと思い立ち、
62万円の貯金を全額おろし、
「ママ、心配しないで、私は東京へ行きます」と置手紙を残し、
家出同然で故郷・香川を後にしたのだった。

バスに乗り合わせた大輔(三浦翔平)は、初対面の麗に
その経緯を聞かされ面食らう。
もちろん父・卓也(渡部篤郎)に頼る気はさらさらない。
三浦翔平のことなら>>

翌朝、東京に到着した麗は、不動産屋の店頭で住む部屋を探すも
自分が想像していた安い部屋は見つからない。
落胆しつつ朝食を取ろうと入った牛丼屋で、大輔にナンパされる。
その後、フリーマーケットで華子(比嘉愛未)と出会った直後、
全財産62万円入りの封筒がないことに気付く。
比嘉愛未のことなら>>

華子の紹介で、金を用立てるといううさんくさい男にあう。
実は、その男こそが父親の卓也だった。。。。。。


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