相棒season11 第1話 あらすじとみどころ 10月10日放送
相棒season11 10月10日放送の第1話あらすじとみどころをちょっと、、、
相棒season11が10月10日よりスタートします。
相棒ファンにとっては半年ぶりですね。
はじめてって人は少ないでしょうけど、
簡単に説明すると、
警視庁の窓際部署といわれる「特命係」に追いやられた
キャリア警部・杉下右京（水谷豊）が、抜群の名推理で
次々と難事件を解決していくテレ朝の大人気シリーズの第11弾目。
今回のシリーズから右京の相棒も新しくなります。
相棒役には成宮寛貴を起用。どんな共演になるのか楽しみなところ。
その他に、新メンバーとして元宝塚の真飛聖、石坂浩二らが登場します。
ってことで、、、
10月10日放送の相棒season11 第1話のあらすじを紹介しましょう。
警視庁特命係の杉下右京（水谷豊）は、相変わらず、
事件現場にフラッと姿を現してはマイペースに捜査を続ける日々。
そんなある日、捜査一係の刑事になりたての享（成宮寛貴）と出会う。
性格も年齢も違い、最初はそりが合わなかった2人だが、
ひょんなことから一緒に捜査をすることに。
成宮寛貴のことなら>>
そこは香港のホテルの一室。享は窓から雄大な景色を眺めている。
ベッドには恋人の悦子（真飛聖）が寝ている。
窓の外を眺めながら昨夜の苦い記憶が甦ってくる。
真飛聖のことなら>>
日本総領事・小日向（団時朗）の妻、詠美（賀来千香子）の招きで
総領事公邸での晩餐会に出席した。そもそも縁のないはずの享だったが、
領事館の警備対策官に就く元先輩の根津（山田純大）が、
詠美に警察庁次長・甲斐（石坂浩二）の息子だと言ってしまい
食事に招かれていたのだった。
根津の顔をつぶすわけにもいかなく、晩餐会に出席していた。
小日向のコレクションルームから一発の銃声が鳴り響いた。
副領事の（小林正寛）の妻・絵里花（山崎未花）が倒れ、
そばには詠美がコレクションの拳銃を手に立ちすくんでいる。
どうやら銃が暴発、絵里花の命を奪ってしまったらしい。
小日向指示で、その死は病死として処理されてしまう。
そのころ右京は、ロンドンから香港に立ち寄っていた。
ひょんなことから亮と出逢うことに。。。。。。
第1話は2時間スペシャルで放送されますよ。
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