NHK ドラマ10 つるかめ助産院〜南の島から〜あらすじ第4話と前回の視聴率 9月18日放送

NHK ドラマ10 つるかめ助産院〜南の島から〜 9月18日放送の第4話あらすじと視聴率をちょっと、、、

仲里依紗と余貴美子がヒロインのNHK ドラマ10 つるかめ助産院〜南の島から〜
その前回、第3話の気になる視聴率を発表します。
第3話の視聴率は、8.1％でした。
第2話の5.7％と比べると2.4ポイントのアップ。
これで平均視聴率も7.57％と順調のようですね。

ってことで、、、

9月18日放送のNHK ドラマ10 つるかめ助産院〜南の島から〜の第4話あらすじを紹介しましょう。

南の島で亀子（余貴美子）が営む助産院内に、
ささやかな美容サロンを開いた妊婦のまりあ（仲里依紗）。
ようやく居場所を見つけられた様子。

そんな折り、夫・小野寺（溝端淳平）が島にやって来る。
長老（伊東四朗）と出会った小野寺は、
まりあを東京に連れて帰ると言い、
居場所を教えてくれと頼む。

同じ頃、助産院では艶子（加藤貴子）の陣痛も始まる。
まりあは、死産を経験している艶子の身に起きた過去の出来事を
助産院スタッフのサミー（中尾明慶）から聞いてしまう。

その後、助産院を訪ねた長老は、亀子に小野寺が来ていることを伝える。
亀子はそんな二人の仲を心配する。
一方、まりあは出産について抱く正直な気持ちを
艶子に打ち明け、共に出産を控えた2人は心を通わせるようになる。

その頃、小野寺は、おばぁ（平良とみ）の店で待ちぼうけに。。。。。

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