息もできない夏 結末 最終回 あらすじと前回視聴率 9月18日放送

息もできない夏 9月18日放送 結末の最終回あらすじと前回視聴率をちょっと、、、

息もできない夏の 結末 最終回のあらすじの前に、
武井咲、江口洋介主演の気になる前回の視聴率をご報告。
前回第10話の視聴率は、7.8％でした。
第9話の11.0％と比べると3.2ポイントの大幅ダウン。
シリーズ最低視聴率を更新してしまいました。

これで平均視聴率は9.84％となって、
先週の第11位と変わらないままで
このまま終わりそうですね。

ってことで、、、

9月18日放送の息もできない夏  結末の最終回あらすじを紹介しましょう。


DNA鑑定の結果、鮎川（要潤）と親子関係にあることが
明らかになり玲（武井咲）は、激しいショックを受ける。
母・葉子（木村佳乃）や妹の麻央（小芝風花）が止めるまもなく、
無我夢中で家を飛び出してしまう。

アルバイト先にたどり着くと、そこへ樹山（江口洋介）が。
入院中の鮎川が危篤状態にあることを告げられ、
玲の名前を呼んでいるのだという。

樹山とともに病院へ向かい、鮎川のベッドの横に。
気付いた鮎川は、ガラス細工を手渡そうとするが、
あなたなんて父親じゃない！と叫び、病室を飛び出してしまう。

一方、周作（北大路欣也）は退院の準備をしていた。
そこへ葉子がやってきて、玲が鮎川の子だったことを伝えると、
周作は、持っていた亡き妻からの手紙を見せる。

そんな中、玲に草野（中村蒼）から、
新潟で自分のルーツを探っているとのメールが届く。
さらに区役所には、玲の戸籍が送られてきていた。
連絡を受けて取りに行く玲は、
婚姻届を持参している亜沙美（霧島れいか）と遭遇する。。。。。


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