息もできない夏 あらすじ 第9話と前回視聴率 9月4日放送

息もできない夏 第9話のあらすじと前回視聴率をちょっと、、、

息もできない夏の第9話のあらすじの前に、
武井咲、江口洋介主演の気になる前回の視聴率をご報告。
前回第8話の視聴率は、8.2％でした。
第7話の10.6％と比べると2.4ポイントのダウン。
これで平均視聴率は9.95％となって、
先週の第10位から1つダウンして第11位です。

ってことで、、、

9月4日放送の息もできない夏 第9話のあらすじを紹介しましょう。


祖父の周作（北大路欣也）から、北海道で暮らす話が出て、
玲（武井咲）は、北海道で暮らす決意する。
自分のしたことで、母（木村佳乃）や妹（小芝風花）を巻き込み、
さらに仕事場にまで迷惑をかけてしまったからだった。

樹山（江口洋介）に会って町を離れると伝えたが、
堪えていた思いが溢れ、「助けて…」と彼にすがってしまう。

帰宅すると、鮎川（要潤）からの着信履歴に気づく。
鮎川とやっと話す事ができた玲は、DNA鑑定の話をすると、
鮎川も、自分のためにもはっきりさせようと応え、
明日東京へ向かうと約束する。

あくる日、玲は樹山と鮎川を待ったが、
約束の時間を過ぎても姿を現さない。電話をかけると
つながるが鮎川の声は聞こえなかった。
実は、空港で突然意識を失ってしまっていたのだった。

失望して帰る途中、亜沙美（霧島れいか）親子と遭遇。
「ウチの人がいつもお世話になっています」と玲に挨拶した。
玲は、2人を樹山の家族だと思い込む。

そんな中、すでに店を辞めた玲の元に、衣里（橋本麗香）から
玲を指名してバースデーケーキの予約が
入ったという電話がかかってくる。
一方、玲は、謝罪に訪れた中津（RIKIYA）から、
樹山が記者を辞めた理由を聞くことに。。。。。。


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