京都地検の女・8 結末最終回第8話あらすじと前回視聴率 9月6日放送

京都地検の女シーズン8 9月6日放送の最終回第8話結末のあらすじと視聴率をちょっと、、、

名取裕子主演の京都地検の女最終回第8話のあらすじの前に、
気になる前回第7話の視聴率をお知らせしましょう。
第7話の視聴率は、7.4%でした。
第6話の9.3と比べると1.9ポイントのダウン。
シリーズ最低視聴率を更新しました。
これで平均視聴率も10.33％となり、
夏の連ドラの中では先週の第7位と
変わらない位置にいます。

ってことで、、、

9月6日放送の京都地検の女シーズン8 最終回第8話の結末のあらすじを紹介しましょう。

朝からあや（名取裕子）の様子に落ち着きがなく、
娘のりん（脇沢佳奈）は不思議に思う。
出勤したあやを朋子（有森也実）が待ち伏せしていた。
朋子は15年前にあやが担当した強盗殺人事件の
被告人・真下（春田純一）の妹だった。

実はこの日、最新のDNA鑑定が決め手となって、
真下に差し戻し高裁の無罪判決が出る予定だった。
謝罪を要求する朋子に対し、あやは複雑な心境だ。

大方の予想どおり、差し戻し審で無罪判決が言い渡され、
朋子は執拗にあやを待ち伏せ、兄に謝罪しろと責め立てる。

一方、池内（益岡徹）は強盗致傷事件の取り調べに追われていた。
人を刺して逃走中の強盗犯が、高校時代の友人
八重樫（梨本謙次郎）だと知り、ショックを受ける。
さらに、八重樫の娘・みゆき（大西風香）はりんの中学校の生徒。

その頃、成増（寺島進）は、病院に結果を聞きに行った
父・清一（福本清三）と連絡が取れず、不安になっていた。。。。。

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