リッチマン、プアウーマン あらすじ 第9話と前回視聴率 9月3日放送

リッチマン、プアウーマン 第9話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

リッチマン、プアウーマン第9話のあらすじの前に、
小栗旬と石原さとみ主演の気になる前回の視聴率をご報告しましょう。
前回、第8話の視聴率は、12.9％でした。
第7話の12.2％と比べると0.7ポイントのアップ。
これで平均視聴率は11.66％となり、
夏の連続ドラマの中では前週3位と
変わらないポジションです。

ってことで、、、

9月3日放送のリッチマン、プアウーマン 第9話のあらすじを紹介しましょう。


徹（小栗旬）は、朝比奈（井浦新）から、
最後の希望だったパーソナルファイル事業までも奪われ、
一人送別会を飛び出していく。
徹の後を追った真琴（石原さとみ）は、
あなたについて行きたいと彼のバイクの後部座席に乗り込む。

新社長になった朝比奈は、従来の会社理念を捨て去り、
独自の方針で改革を進めて行く。
そんな中、提携先のJ 1テックから、現状のインターフェイスでは
コストがかかり過ぎるとクレームが入る。

朝比奈はインターフェイスを改変して発表するが、
事務次官の藤川（大地真央）から、徹が開発した方が
よかったと指摘される。

一方、ほぼ無一文で自宅も失った徹は、
真琴の部屋に転がり込もうとするが、
結局、笛木（中原丈雄）の禅寺へ行く。
付き添った真琴は、孤独な徹がつくり上げている壁を
壊してほしいと笛木から頼まれる。

そんな折、燿子（相武紗季）は、 徹を呼び出す。
そして、兄の行動を謝罪し、個人情報流出を仕組んだ
証拠のUSBメモリを差し出すが、興味を示さない。
そして、真琴への想いまでも伝えられ戸惑ってしまう。

そして、徹を外に連れ出すと、そこには、
談笑する朝比奈と真琴の姿があった。。。。。。。


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