浪花少年探偵団 あらすじ 第10話と前回の視聴率 9月3日放送

浪花少年探偵団 9月3日放送第10話のあらすじをちょっと、、、

浪花少年探偵団 第10話のあらすじの前に
前回、第9話の気になる視聴率を発表します。
多部未華子主演の第9話の視聴率は、5.7％でした。
第8話の視聴率5.7％と同視聴率でした。
これで平均視聴率は6.27％となり、
ゴールデンタイム放送のドラマの中では最下位。

ってことで、、、

9月3日放送の浪花少年探偵団 第10話のあらすじを紹介しましょう。


クリスマスイブの日。買い物に出かけたしのぶ（多部未華子）と
母・妙子（松坂慶子）は、本間（山本耕史）に出会う。
本間は２人きりでパーティーをとしのぶを誘うのが、
なぜか6年2組の教室でクリスマスパーティーをすることに。

生徒たちや新藤（小池徹平）、美佳（木村文乃）も集まり
かなり賑やかなパーティになっている。
そこへ、大きなケーキを持った中田教頭（小日向文世）が現われる。
みんなは大喜び。ところが、ケーキの中から
血のこびり付いたナイフが出てくる。

同じ頃、漆崎（段田安則）は、女性の変死事件を捜査中だった。
死んでいたのは明子（早織）で、手首には深い傷があり、
しかも壁面には、血で書かれたメッセージが残っていた。
自殺かと思われるが、凶器の刃物が見つからない。

明子は、彼氏の直継（金井勇太）と親友の千賀子（松本まりか）、
悟郎（井坂俊哉）の4人でパーティーをする予定だったらしい。

やがて、ケーキのナイフの血が明子のものと一致する。
明子の死を知った松本が予約をキャンセルしたケーキだったことも判明する。
謎が謎を呼ぶ事件に、しのぶと少年探偵団が挑む。。。。。。


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