ゴーストママ捜査線あらすじ第7話と前回視聴率 9月1日放送

ゴーストママ捜査線あらすじ第7話と前回視聴率をちょっと、、、

ゴーストママ捜査線9月1日放送第7話のあらすじの前に、
仲間由紀恵主演の気になる前回の視聴率をご報告。
前回第6話の視聴率は、9.5％でした。
第5話の10.3％と比べると0.8ポイントのダウン。
これで平均視聴率は11.08％となって
夏の連続ドラマの中では先週の第5位のままです。

ってことで、、、

9月1日放送のゴーストママ捜査線第7話のあらすじを紹介しましょう。

小学校のこども祭りで、とんぼ（君野夢真）のクラスは
航平（沢村一樹）たち保護者がオバケの扮装して
オバケ屋敷に変身。
なぜか蝶子（仲間由紀恵）は、ユウレイのくせに怖がってしまう。

そんな中、とんぼが本物の幽霊をみてしまう。
折しも学校では、幽霊騒動でプールの工事がが中断していた。
その夜、張り込みをした蝶子と三船（生瀬勝久）は、
その張本人である由佳（高梨臨）と出会う。

由佳は、航平が６年生のときの担任で、
校庭に埋めたタイムカプセルのことが心残りで幽霊になったという。
20歳になったら開けようと約束していたが、
由佳の死後そのことは忘れられ、今も掘り出されていない。

約束を果たしたいという由佳の願いをかなえたいと
蝶子ととんぼは動く事に。
しかし、タイムカプセルを埋めた場所がはっきりしない。。。。。

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