主に泣いてます あらすじ 第7話 と前回の視聴率 9月1日放送

主に泣いてます あらすじ 9月1日放送第7話をちょっと、、、

菜々緒初主演の主に泣いてますの第7話あらすじの前に
気になる前回の視聴率をまずはご報告。
前回第6話の視聴率は、6.0%でした。
第5話の5.0%と比べると1.0ポイントの上昇。
これで平均視聴率5.28%となって
深夜11時台ではボーイズオンザランに次いで
2番目にいい視聴率です。

ってことで、、、

9月1日放送の主に泣いてます 第7話のあらすじを紹介しましょう。


アトリエでは赤松(中丸雄一)、つね(草刈麻有)、
トキばあ(高泉淳子)、小桃(加藤諒)によって、
仁(風間トオル)に捨てられて泣き続ける泉(菜々緒)を
なぐさめるパーティが行われていた。

そこへ由紀子(安達祐実)がやってきて、
夫に不倫された妻の苦しみを泉にぶちまける。
辛さをひしと感じ、死にたくなっている泉。
過去に大切な人を傷つけてしまった
「赤いウエディングドレス事件」を思い出した泉。

赤松や勅使河原(坪倉由幸)を前に、
泉は事件について語り始める。
泉を救うべく、赤松は泉の禁断の過去に踏み込んでいく。

泉が中学3年の時、落ちぶれた旅館を建て直すために、
実の父が泉の心の傷になることを強要していた。
学校では美人だということでいじめられ、
さらに教師に襲われるという事件も起き、
追い詰められた泉は一人東京へ。

そして3年前。妹・のぞみ(田辺愛美)の結婚式に
おめでとうが言いたくて駆け付けるが、
のぞみの婚約者・悟史(ナオト・インティライミ)に姿を見られ
またも血の惨劇が。
そしてのぞみに"決定的な一言"を浴びせられてしまう。

泉のつらい過去を知った赤松は、
のぞみを探し出して泉に会わせようと提案する。。。。。

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