京都地検の女・8 第6話あらすじと前回視聴率 8月23日放送

京都地検の女シーズン8 8月23日放送の第6話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

名取裕子主演の京都地検の女第6話のあらすじの前に、
気になる前回第5話の視聴率をお知らせしましょう。
第5話の視聴率は、11.2%でした。
第4話の9.1と比べると2.1ポイントのアップ。
これで平均視聴率も11.12％となり、
夏の連ドラの中では先週の第7位から
第6位にランクアップしています。

ってことで、、、

8月23日放送の京都地検の女シーズン8 第6話のあらすじを紹介しましょう。

あや（名取裕子）のもとに、殺人容疑で主婦の勝代（室井滋）が
送致されてきた。
経営コンサルタントの風間（湯江健幸）が刺殺された
現場にいたところを逮捕されたのだが、
勝代は強硬に犯行を否認している。

しかし、凶器の包丁は勝代が自宅から持ち出したものだった。
話を聞いたあやは、事件当日も家族のためにぬか漬けを
仕込んでいた勝代が殺人を犯すはずがないと捜査に乗り出す。

あやは彼女の家を訪ね、不似合な高価な香水を見つける。
そんなとき、殺された風間の指から香水の成分が検出される。
犯人ともみあった際に付着したものと思われたが、
それが勝代の香水の成分と一致。

その事実を告げると、勝代は手のひらを返したように、
神妙に全面自供をはじめるのだが。。。。。

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