トッカン特別国税徴収官第6話あらすじと前回視聴率 8月22日放送

トッカン特別国税徴収官 8月22日放送第6話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

井上真央主演のトッカン特別国税徴収官第6話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をご報告。
前回、第5話の視聴率は9.5％でした。
第4話の10.9％と比べると1.4ポイントのダウン。
これで平均視聴率は11.06％となって
夏の連続ドラマでは前回の第7位と変わらずです。

ってことで、、、

8月22日放送のトッカン特別国税徴収官第6話のあらすじを紹介しましょう。

ネットショップの元従業員から、社長が計画倒産を
企てているとのタレコミの手紙が届く。
ネットショップ開業初期費用60万円を契約者から集め、
それを踏み倒したまま巧妙な手口で倒産を計画しているらしい。

裁判所が正式に倒産を認めると税金は回収不可能となり、
税務署にとって最も避けなければならない
「欠損」になってしまう。

計画倒産を防ぐため、鈴宮（井上真央）は鏡（北村有起哉）の指示で、
様子を探るために客を装ってネットショップへと乗り込む。
実は金子統括官（池田鉄洋）の妻が初期費用を支払っていたのだ。

偵察に向かった鈴宮は、代表者らしき幾嶋（堀部圭亮）が
弁護士と裁判所に破産の申し立ての相談をしている。
一方、金子は幾嶋が過去に同様の手口で、
数件の会社を倒産させている悪徳業者であることを突き止める。

鈴宮は地裁に協力を求めるが、門前払いを喰らってしまう。
ならば方法はひとつ。差し押さえて証拠を突き止めて、
破産手続きを止めるしかない。

そして押収した帳簿と取引先リストから、
隠し口座の存在を探ろうとするが、手応えがない。
被害者からの情報を得て、ようやく隠し口座と現金を発見する。

しかし、すでに裁判所では破産手続きが開始されていた。。。。。。

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