警視庁捜査一課9係あらすじ第8話と前回視聴率 8月22日放送

警視庁捜査一課9係第8話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

警視庁捜査一課9係 8月22日放送第8話のあらすじの前に、
気になる前回第7話の視聴率結果を報告します。
第7話の視聴率は、9.2％でした。
第6話の12.5%と比べると3.3ポイントのダウン。
それでも平均視聴率は11.49％となって、
夏の連ドラでは第3位を維持しています。

ってことで、、、

8月22日放送の警視庁捜査一課9係第8話のあらすじを紹介しましょう。

マルチタレントとして活躍するお笑いの千穂の遺体が発見された。
自宅のバルコニーから転落死したらしいが、
指紋が拭き取られた形跡があり、殺人の可能性も高くなる。

部屋には人が好きな大型犬が残されている。
直樹（井ノ原快彦）らを見ても吠えないのだ。

村瀬（津田寛治）は、相方の珠子（雛形あきこ）に疑惑を抱く。
人気者の千穂に比べ、仕事も減った上の嫉妬で殺害した可能性もある。
さっそく村瀬は珠子に会いに行くことに。

一方、倫太郎（渡瀬恒彦）は、千穂の部屋にあった
観葉植物が気になり、名前を調べることに。

青柳（吹越満）と矢沢（田口浩正）は、仕事仲間などから話を聞く。
千穂は、スタッフを怒鳴りつけることもしばしばとか。
倫太郎と直樹の調べで、恋人が2年前に病死していたことがわかる。 そして、倫太郎がこだわる植物に隠された意外な秘密が。。。。。。

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