VISION(ビジョン) 殺しが見える女あらすじ第3話と前回視聴率 7月26日放送

VISION(ビジョン) 殺しが見える女第3話のあらすじと前回の視聴率をちょっと、、、

VISION(ビジョン) 殺しが見える女第3話7月26日放送のあらすじの前に
山田優・金子ノブアキ主演の気になる前回第2話の視聴率をご報告。
第2話の視聴率は3.0％でした。
第1話の4.1％と比べると1.1ポイントの大幅ダウン。
これで平均視聴率も3.55％とこの時間帯の視聴率としては
最低ランクになっています。

ってことで、、、

7月26日放送のVISION(ビジョン) 殺しが見える女第3話のあらすじを紹介しましょう。

都内の秘密クラブで、政治家の本木（岡田正）が
相手のエスコートガール・貞子（佐藤寛子）に絞殺される。
本木が持っていたチラシの玲奈（山田優）の写真を見た途端、
本木をネクタイで絞殺してしまう。

そのころ、玲奈は長岡（野間口徹）から
多重人格と診断されていた。そこに、
ボンデージ姿の貞子が現れる。

その直後に、和馬（金子ノブアキ）は崎阪（矢柴俊博）から
殺人事件が起きたという連絡を受ける。
現場には「クリスティーナに愛の手を」というメッセージが
鏡に口紅で書かれ残されている。

その後すぐに、貞子による第二の犠牲者が出る。
和馬が現場へ向かうと、玲奈の前に貞子が現れ、
「クリスティーナはあなただ。あなたを救いたい。」と去っていく。

玲奈は、崎阪に全部話せと詰め寄られ、貞子の情報を教える。
それは、貞子しか知りえない情報だった。
そして、再び VISIONを見る玲奈。
第３の殺人や暗闇のライトに照らされる貞子の映像だった。。。。。

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