木曜劇場・東野圭吾ミステリーズ あらすじ第4話と前回視聴率 7月26日放送

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第4話のあらすじと前回視聴率をちょっと、、、

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ第4話の主役は観月ありさ
その東野圭吾ミステリーズ第4話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告しておきますね。
前回第3話の視聴率は、8.8%でした。
第2話の7.8%と比べると1.0ポイントのアップ。
それでも10%を割り込んでますね。
これで平均視聴率は9.30%となり
夏の連続ドラマの中では第12位にランクされてます。

ってことで、、、

7月26日放送の木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第4話のあらすじを紹介します。


少年犯罪専門の弁護士・葉子(観月ありさ)は、
人を殺した少年の更正を促す判決を勝ち取る。
しかし、少年とは言え、葉子の弁護にマスコミの批判が集中する。
それでも葉子は自らの信念を貫き通す。

帰宅した葉子は、駐車場の片隅に座り込む
少女(大野いと)を発見して声をかける。
自分が誰なのか分からないと泣き出す彼女を、
葉子は部屋に上げて保護することに。

少女の所持品のストラップに「REIKO」の文字があったため、
とりあえず玲子と呼ぶことにする。

翌朝、葉子はレイコの淡い記憶を頼りに
マンションまでの足取りを検証をはじめる。
すると、コンビニで刑事の持つ似顔絵に注目。
彼らが携えている似顔絵はレイコに似ているからだ。
しかも男性を刺殺した容疑がかかっている。

葉子は、恋人で心理カウンセラーの
藤川真一(吉田栄作)に助けを求めることにする。。。。。

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