トッカン特別国税徴収官第4話あらすじと前回視聴率 7月25日放送

トッカン特別国税徴収官 7月25日放送第4話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

井上真央主演のトッカン特別国税徴収官第4話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をご報告。
前回、第3話の視聴率は11.2％でした。
第2話の10.8％と比べると0.4ポイントのアップ。
これで平均視聴率は11.63％で、
夏の連続ドラマの中では第9位にランクされてます。

ってことで、、、

7月25日放送のトッカン特別国税徴収官第4話のあらすじを紹介しましょう。

鈴宮（井上真央）は、芽夢（美波）に接待を強要したと告発される。 芽夢は白川（若村麻由美）の店のホステスで、
最初からスパイ目的で鈴宮に近づいていたのだった。
鈴宮は、芽夢を問い詰めるが、「偽善者」と冷たく突き放す。

鏡（北村有起哉）や木綿子（鈴木砂羽）は、
鈴宮が「澪」という人物の存在に気付いたために
白川に嵌められたのではと推測する。

鏡は南部（木南晴夏）から、白川が議員の栗本（中丸新将）が
認可を後押ししたダイエット薬に関し、
インサイダー取引を行った可能性があると聞かされる。
さらに、国税局の捜査に支障をきたすと南部に責められた鈴宮は、
失意のまま辞表を提出して税務署を去ってしまう。

故郷の大阪に戻ったものの、父（塩見三省）との間には溝があり、
実家にも居場所がない。
そんなとき鏡から電話がかかってくる。
白川がインサイダー取引で３億もの大金を手にしたらしい。

鍵となるのは鈴宮が探っていた「澪」という人物だった。
そして鈴宮は東京に戻る決心をする。。。。。。

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