京都地検の女・8 第2話 あらすじ と前回視聴率 7月26日放送

京都地検の女シーズン8 7月26日放送の第2話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

名取裕子主演の京都地検の女第2話のあらすじの前に、
気になる前回第1話の視聴率をお知らせしましょう。
第1話の視聴率は、16.0％でした。
京都地検の女は、テレ朝の人気ドラマだけあって、
ちゃんと数字だしてきますね。
今のところ、夏の連続ドラマの中でも第1位の視聴率です。
中2週と空いちゃいましたけど、第2話は今週です。

ってことで、、、

 7月26日放送の京都地検の女シーズン8 第2話のあらすじを紹介しましょう。


三条署を訪ねたあや（名取裕子）は、
池内（益岡徹）にくってかかっている篠原（宝田明）を見かける。
話を聞けば、先週、ひとり暮らしのサキ子（水野久美）が
自室で一酸化炭素中毒死で発見され、自殺と思われる事件。

篠原は毎日、署を訪れては「彼女は自殺ではない、事故だ」と
主張しているらしい。
興味を持ったあやは、篠原に声をかけてみるが、
検事さんには関係ないと素っ気ない。

そんな中、サキ子が時々通っていたデイサービスを訪れた
成増（寺島進）は、入居者の家族の弥生（小柳友貴美）から、
介護士の峰山（山口翔悟）が暴力を働いていると告発を受ける。
やがて内偵の末、峰山を傷害容疑で逮捕。

すると今度は、篠原は「峰山くんはやさしい青年だ！」と、
峰山の無実を訴えて三条署に日参するようになる。
篠原は、あやに峰山のアリバイを証言するが、
あやは何かが引っ掛かる。。。。。。

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