警視庁捜査一課9係あらすじ第4話と前回視聴率 7月25日放送

警視庁捜査一課9係第4話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

警視庁捜査一課9係 7月25日放送第4話のあらすじの前に、
気になる前回第3話の視聴率結果を報告します。
第3話の視聴率は、12.4％でした。
第2話の9.9%と比べると2.5ポイントのアップ。
これで平均視聴率も11.77％とちょっとアップしました。

ってことで、、、

7月25日放送の警視庁捜査一課9係第4話のあらすじを紹介しましょう。

スポーツエージェント会社社長の小早川（山田純大）が
自宅の庭で他殺体で発見される。
凶器はまきストーブ用の火かき棒らしい。

遺体の下の芝生が濡れていることから、村瀬（津田寛治）は
スプリンクラーが自動散水が終わった後の犯行と断言する。
一方、凶器のあった薪ストーブ周辺を調べていた
倫太郎（渡瀬恒彦）はカメオのブローチを発見する。

第一発見者の妻・貴子（北原佐和子）は、夫の会社の専務だが、
別居しており夫婦生活は破綻状態。
青柳（吹越満）は、村瀬と志保（羽田美智子）に
事件当日の小早川の行動の確認を、
倫太郎と直樹（井ノ原快彦）にブローチの捜査を指示。
自分と矢沢（田口浩正）は、妻の貴子を調べることにする。

しかし、貴子にはアリバイがあることがわかる。
そんな中、捜査線上に小早川の不倫相手だった
プロテニスプレイヤーの恵理（大谷みつほ）が浮かぶ。。。。。

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