浪花少年探偵団 あらすじ 第4話と前回の視聴率 7月23日放送

浪花少年探偵団 7月23日放送第4話のあらすじをちょっと、、、

浪花少年探偵団 第4話のあらすじの前に
前回、第3話の気になる視聴率を発表します。
多部未華子主演の第3話の視聴率は、5.6％でした。
第2話の視聴率6.0％と比べると0.4ポイントのダウン。
これで平均視聴率は6.46％となり、
夏の連続ドラマでは下位グループにいます。

ってことで、、、

7月23日放送の浪花少年探偵団 第4話のあらすじを紹介しましょう。


校内の球技大会が近づき、しのぶ（多部未華子）は、
クラスの生徒たちに猛特訓を課していた。

一方、不良集団に絡まれた秦名（木村文乃）は、
ちょうど通りがかった本間（山本耕史）に助けられる。
助けられた秦名は、本間に一目ぼれ。
こっそり彼の後をついて行くことに。

本間の行き先は、郁夫（前田航基）の両親が経営する串かつ店で、
秦名は店内にいたしのぶや新藤（小池撤平）と鉢合わせする。
そんな時、しのぶは郁夫たちと、店内をのぞく怪しい男性を捕まえる。
彼は「西丸商店」会長・仙兵衛（蟹江敬三）と名乗り、
しのぶたちを家に招待してくれる。

ある日、しのぶは仙兵衛にご馳走すると誘われ、
郁夫、鉄平（濱田龍臣）、弘（高橋晃）と仙兵衛宅を訪れる。
本間からしのぶの人柄を聞いた仙兵衛は、
「自分の会社の正社員になってほしい」と話を切り出してくる。
その時、外で大きな悲鳴と物音が聞こえ、
社員の米岡（牧村泉三郎）が倒れていた。

新藤と漆崎（段田安則）が捜査に乗り出した。
米岡は病院へ運ばれるが息を引き取ってしまう。
事件に興味津々のしのぶは、新藤と漆崎に
「米岡は殺されたのではないか」と自説を披露。

一方、仙兵衛から食事に誘われた本当の理由は、
息子の昭一（梶原善）の秘書になって欲しいとのこと。
それを打ち明けられたしのぶは驚く。
しのぶが社内の様子をしばらく見ていると、
強引な昭一を社員たちが恐れていることを見抜くのだが。。。。。。

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