息もできない夏 あらすじ 第3話と前回視聴率 7月24日放送

息もできない夏 第3話のあらすじと前回視聴率をちょっと、、、

息もできない夏の第3話のあらすじの前に、
武井咲江口洋介主演の気になる前回の視聴率をご報告。
前回第2話の視聴率は、10.2%でした。
第1話の12.1%と比べると1.9ポイントのダウン。
平均視聴率は11.15%でした。

ってことで、、、

7月24日放送の息もできない夏 第3話のあらすじを紹介しましょう。


母・葉子(木村佳乃)は、DVに苦しんだ過去を乗り越えようと
玲(武井咲)の戸籍を一緒にとることを約束。
区役所で待ち合わせをするが、バスの中から
元夫の鮎川(要潤)の姿を目撃してパニックに。

待ち合わせの時間になっても母がこないので
玲は、何度も葉子の携帯電話に連絡していた。
来ないので諦めて家に戻った玲は、もう一度、
葉子の携帯電話に連絡すると、電話に出たのは警察官。

警察署に駆けつけた玲は、葉子の携帯電話が、
勤務先から駅に向かうバスの中に落ちていたことを知る。
区役所に向かっているという書きかけのメールも残されていた。

家に戻ると、祖母の香緒里(浅田美代子)が来ていた。
麻央(小芝風花)から連絡をもらったのだという。
葉子は周りを狂わせる人だと言い、父親・啓介(神尾佑)が
事故死したのも彼女のせいだとも告げる。

一方、葉子がまだ帰ってこないことに不審を抱いた麻央は、
何かあったのか玲を問い詰めるが、事情を明かそうとしない
玲に憤り、家を出て香緒里の家に行ってしまう。

残された玲は、母子手帳や卒業証書を持ち区役所へ。
もう母に頼らず自分でやると樹山(江口洋介)に告げる。
樹山は、「出生証明書」は生まれた病院で
入手できる可能性があることを伝える。

玲は、出生証明書を再発行してもらうために、
自分が生まれた産婦人科を訪ねることに。
そんな折、樹山のもとに葉子から連絡が。。。。。

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