トッカン 特別国税徴収官 第2話あらすじ と前回視聴率 7月11日放送

トッカン 特別国税徴収官 7月11日放送第2話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

井上真央主演のトッカン特別国税徴収官第2話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をご報告。
前回、第1話の視聴率は12.9%でした。
まずまずのスタートを切りました。

ってことで、、、

7月11日放送のトッカン 特別国税徴収官第2話のあらすじを紹介しましょう。


鈴宮(井上真央)は、鏡(北村有起哉)の命令で、
消費税約600万円を滞納している堂柿(西岡徳馬)の担当に。
差し押さえ品捜査のために会社兼自宅に向かう。

堂柿は健康食品輸入会社を営んでいるが、
妻に先立たれた4年前ころから、会社の資金繰りが悪化。
実質休業状態で、本人は年金暮らしをしているという。

1階の店舗部分には商品が放置され、廃業状態なのは確。
2階、3階の住居部分も捜査したが、めぼしい品は見つからないと鈴宮。
しかし、鏡は持ち帰ったデジカメ画像を見ても納得せず、
「洗い直せ」と調査続行を命じる。

鈴宮は、身分を隠して近所で聞き込みをする一方、
外出する堂柿の尾行を開始すると
自宅近くの寺の墓前にしばしば通っていることがわかる。
住職によれば、死んだ妻の墓で足繁く墓参りに来ているという。
妻思いの堂柿に、鈴宮は少し同情に似た気持ちを抱き始める。

しかし報告を聞いた鏡は、墓の価値を算段し始める。
さらに、鈴宮は張り込みにより、空き家のはずの2階から
若いカップルが降りてくるのを目撃する。。。。。。

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