警視庁捜査一課9係あらすじ第2話と前回視聴率 7月11日放送

警視庁捜査一課9係第2話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

警視庁捜査一課9係 7月11日放送第2話のあらすじの前に、
気になる前回第1話の視聴率結果を報告します。
第1話の視聴率は、13.0％でした。
テレ朝の人気ドラマ、渡瀬恒彦主演の9係としては
まずまず無難なスタートでした。

ってことで、、、

7月11日放送の警視庁捜査一課9係第2話のあらすじを紹介しましょう。

陶芸家・茂三郎（河原さぶ）の作品を扱う
会社社長・松岡（本城丸裕）の遺体が社長室で発見される。
遺体は背後からナイフで襲われたらしが、
思ったより出血が見られないのが気になる。

秘書の徹子（馬渕英俚可）によると、
社員の聡子（麻乃佳世）が出社していないという。
青柳（吹越満）と矢沢（田口浩正）は、聡子の自宅へ向かう。
自殺しようとした聡子だったが、二人で止める。
自分が刺したと犯行を認める。

しかし、真澄（原沙知絵）の解剖結果、松岡の死因は
窒息死、もしくは毒物による中毒死であることが判明する。
その後の調べで、現場から毒物が検出される、

倫太郎（渡瀬恒彦）と直樹（井ノ原快彦）は、
松岡の死が茂三郎の死と関係があると直感。
調べ始めると、20年前に死んだ初代・茂三郎の命日が
事件発生と同じ日だと知る。
さらに、茂三郎も同じ毒物による中毒死だったことがわかる。。。。。

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