遺留捜査 第1話 あらすじ 初回2時間スペシャル 7月12日放送

遺留捜査 7月12日放送 第1話のあらすじをちょっと、、、

遺留捜査は、2011年春に毎週水曜9時より放送されたテレ朝系の人気ドラマ。
平均14.3%の視聴率を確保した、上川隆也初主演の作品でした。
7月12日放送スタートの 第1話のあらすじの前に、ちょっと概要をば。。。

上川隆也が演じる糸村聡刑事は、警視庁捜査一課から月島中央署へ左遷。
新たな濃いキャラクターの刑事たちの中で、
さらに得られる情報が少なく、動きも制限される中、
真摯に遺留品と向き合い真実を探っていきます。

共演者も前回から一新。斉藤由貴八嶋智人三宅裕司
実力派キャストが顔を揃えます。

ってことで、、、

7月12日放送スタートの遺留捜査 初回2時間スペシャル第1話のあらすじを紹介しましょう。


糸村(上川隆也)は、ある事件がキッカケとなり、
警視庁捜査一課から、のどかな月島中央署へと左遷されてしまう。
その矢先、刑事課庶務の恵(黒川芽以)が姿を消す事件が発生。

恵の父親・享(大杉漣)に「娘を誘拐した」との電話がくる。
さっそく元部下の糸村は、享の自宅へ向かう。
犯人は意識不明の恵の動画を送ってきたという。
彼女は腎臓の移植手術を受けたばかりで、
不測の事態を心配している。

そんな中、恵の制服を着た刺殺体が運河で見つかる。
刑事課長の響子(斉藤由貴)や佐久間(八嶋智人)らが
さっそく捜査に乗り出す。

被害者は、ガールズバーに勤務する美咲(新井ひとみ)で、
糸村は彼女の部屋で見つけた哲学書に目をつける。
鑑定を依頼するも、本庁の刑事・町田(吉田栄作)に拒否される。

どうしても気になる糸村は勝手に、
科捜研の村木(甲本雅裕)に鑑定を依頼してしまう。
さらに、捜査が進む中で、ある重要参考人が浮かび上がる。
享が関わった5年前の事件に関係していた人物らしい。
関連性を疑った糸村は、さっそく5年前の事件を
捜査しようとするのだが。。。。。。

遺留捜査/尾西兼一著/竹書房文庫>>



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