浪花少年探偵団あらすじ第2話と前回の視聴率

浪花少年探偵団 7月9日放送第2話のあらすじをちょっと、、、

浪花少年探偵団第2話のあらすじの前に
前回、第1話の気になる視聴率を発表します。
第1話の視聴率は、7.8％とずっこけちゃいました。
月曜のこの時間帯は、稼げないんでしょうかね？

ってことで、、、

7月9日放送の浪花少年探偵団第2話のあらすじを紹介しましょう。

大路小学校で『交通安全教室』が開かれ、
指導に訪れた警察署長に、しのぶは（多部未華子）は、
自動車教習所に通っていることを誇らしげに明かす。
その教習所には、クラスの原田（前田航基）の母
日出子（斉藤由貴）も、家族に内緒で通っている。

ある日、日出子がうれしそうにしのぶに打ち明ける。
イケメン教官の若本（姜暢雄）が、無料の早朝個人レッスン”を
してくれることになったんだと。
タダ！と聞き、そのレッスンに便乗することにするしのぶ。

その頃、地元の大地主の家で、現金や宝石などが盗まれる事件が起き、
大路小学校の児童たちは、事件の話題で盛り上がっている。
犯人は２人組らしく、総額1億円の金品が盗まれたらしい。
るという事件が発生。
しのぶも「事件」と聞き興味深々になってしまう。

そんな中、日出子が若本との４度目の個人レッスン中に衝突事故を起こし、
自動車運転過失致傷罪に問われる可能性が浮上する。
しのぶはその日は、たまたま休んでいる。
その理由は、ここ数日続く嫌がらせの犯人探しのため。
実は、自宅前に犬のうんちが置き去りになっていたのだ。。。。。。

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