ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜 第1話 あらすじ 7月7日放送

ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜 第1話のあらすじをちょっと、、、

仲間由紀恵主演のゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜
日テレ系土曜ドラマとして7月7日より放送スタート。
日テレの仲間由紀恵といえば「ごくせん」が目に浮かびます。
そのごくせんのスタッフがメインで作り上げたのが今回のドラマ。

仲間由紀恵が演じる蝶子は、なんと幽霊。
警察官だった蝶子はある日、命を落としてしまうが、
息子のとんぼが心配で成仏できず、
幽霊となって現れ、とんぼと一緒に身の回りでおきる
事件や騒動を解決するファンタジー・ホームコメディー。

ってことで、、、

7月7日放送のゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜 第1話のあらすじを紹介しましょう。


警察官の蝶子(仲間由紀恵)は、
写真館を営む夫の航平(沢村一樹)と連れ子の葵(志田未来)、
小学生になるとんぼ(君野夢真)の4人家族。
ほのぼのと幸せに暮らしている。

とんぼの入学式の日、蝶子は式に出席した後、勤務に戻る。
するとパトロール中に、住宅火災に遭遇する。
現場で逃げ遅れてしまった子供がいることを知ると
決死の覚悟で蝶子は、救助活動を開始する。

子供を助けはしたが、蝶子は命を落としてしまう。
小学1年生のとんぼは、すっかりふさぎこんでしまう。
気弱なとんぼのことが気掛かりで、蝶子も成仏できないらしい。

そして3カ月が経ち、家族が悲しみに暮れる中、
とんぼは、蝶子の遺品の中にあった形見の眼鏡を掛けてみる。
すると目の前に死んだはずの蝶子がいるのに驚いてしまう。
しかし、その姿は航平と葵には見えない。

「あのね、お母さん幽霊になったみたいなの」と蝶子。
僕にだけお母さんが見えるんだと喜ぶとんぼ。

生前、やり手の警察官だった蝶子のもとには、
無念の思いを抱えた幽霊たちが集まってくる。
そしておせっかいない蝶子は、とんぼをパートナーに、
力を合わせて事件を解決しながら、
息子の成長を見守ることになる。。。。。。

ゴーストママ捜査線 1/佐藤智一著>>



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