サマーレスキュー〜天空の診療所〜 初回あらすじ 第1話 7月7日放送

サマーレスキュー〜天空の診療所〜 初回第1話のあらすじをちょっと、、、

サマーレスキュー〜天空の診療所〜は7月7日放送スタートする
向井理主演のTBS系日曜ドラマ。
春ドラの「ATARU」の後続番組として視聴率はほしいところ。

標高2000メートル超の山地に実在する診療所をモデルに、
向井理扮する医師・速水圭吾が、山での医療の現実に
向き合いながら成長していくヒューマンドラマ。
ヒロイン役を演じる尾野真千子とは初共演。

ってことで、、、

7月7日放送のサマーレスキュー〜天空の診療所〜 初回第1話のあらすじを紹介します。


大学病院で将来を期待されている、心臓外科医の速水(向井理)は
教授の沢口(松重豊)からの命令で、夏の間、
ある山の診療所で働くことになる。

標高2千メートルを超えるその診療所は、
担当教授の倉木(時任三郎)が、研修医のころに設立され、
夏の間だけ開設されているという診療所で、
施設は薬さえ満足にない、診療所とは名ばかりのもの。

それまで最新鋭機器を使いこなし、先端医療で活躍していた速水は、
検査機器もまともにない不便な環境の中、患者を診ることに
ショックと挫折すら感じている。

速水の着任早々、肺水腫が疑われる恵(映美くらら)と
登山道から転落した岡村(相島一之)が運び込まれてくる。
患者が来ても、どうしていいかお手上げ状態の速水を見かね、
看護師のあかり(小池栄子)は、山小屋の娘・遥(尾野真千子)に
助けを求めるのだが。。。。。。

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