木曜劇場・東野圭吾ミステリーズ 第1話 あらすじ 7月5日放送

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第1話のあらすじをちょっと、、、

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズは、フジテレビ系の夏の連続ドラマ。
人気作家・東野圭吾の短篇ミステリー11本を
週替わりでおくるオムニバスドラマです。
11人の主演俳優がシリアス、コメディー、ホラーなど
さまざまなタッチのミステリーに挑戦してくれます。

第1話の主演は唐沢寿明です。

ってことで、、、

7月5日放送の木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第1話のあらすじを紹介します。


実業団のアーチェリー部の部室で、
コーチの石上(唐沢寿明)にビデオメッセージを残して
愛弟子の直美(田中麗奈)が死体となって発見される。

ビデオメッセージには「さよなら、コーチ」という
万感の思いを込めた言葉で結ばれていることから、
直美の死は自殺だとみられた。

警部の鈴木(西岡徳馬)は、第一発見者でもある石上から、
五輪出場を逃したのが、自殺の原因ではないかと聞かされる。
やがて、直美の葬儀も終わり、警察は自殺と認定しようとするが、
直美が一定時間後に電流が流れるという
手の込んだ方法で死んだことに、鈴木はどこか腑に落ちずにいる。

一方、石上家に不審な電話がかかってくるようになっていた。
ある日、石上はアーチェリー部の廃部が決まったことから、
会社を辞めると妻の陽子(戸田菜穂)に報告。
そんな時、陽子が何者かに襲われてしまう。。。。。

ドラマの原作/犯人のいない殺人の夜/東野圭吾>>



楽天市場の今日のイチオシ!

楽天電子ブックkobo Touch/今なら7,980円>>


日焼け止め・UVケア対策特集>>


犬と泊まれる宿情報館
[高齢犬と楽しく過ごす方法]
[犬の病気 逆引き辞典]