京都地検の女・8 第1話 2時間スペシャル あらすじ 7月5日放送

京都地検の女シーズン8 7月5日放送の第1話 2時間スペシャルのあらすじをちょっと、、、

京都地検の女は、名取裕子主演でテレ朝系の人気サスペンスドラマ。
京都地検の女性検事・鶴丸あやが、主婦の勘を武器に
難事件を解決する検察ミステリーで、シリーズの第8弾がスタートします。
初回の第1話は2時間スペシャルで放送されます。

ってことで、、、

 7月5日放送の京都地検の女シーズン8第1話 2時間スペシャルのあらすじを紹介しましょう。


京都地検の女性検事のあや(名取裕子)は、
東京に夫を残して、教師になった娘のりん(脇沢佳奈)と
あいかわらず2人暮らしを楽しんでいる。

検察事務官の大田(渡辺いっけい)が移動となり、
井森(大杉漣)と事務官見習いの夏帆久保田磨希)が
新たに配属されてくる。

その配属初日、あやの自宅が空き巣にあらされてしまう。
しかたなく、あやとりんは京都府警の成増(寺島進)の寺に厄介に。
記者の木内(石黒賢)から、検察を憎む人物の仕業だと忠告される。

そんな中、痴漢容疑で送致されてきたジャーナリストの
早乙女(正名僕蔵)の取り調べを担当するるが、
被害者の供述に不自然さを感じてしまう。

またしても木内が訪ねてきて、検察に起訴された被疑者が
99.9%有罪になる現状に疑問を投げ掛けてくる。
そんなある日、木内の同僚記者・熊谷(相島一之)が殺害され、
木内が逮捕され、あやのもとに送致されてくる。

一方、今度は成増の寺に、誰かが侵入して成増とあや宛てに
脅迫状を置いていく。
そこであやは、鴨川東署資料課のおみやさんこと
鳥居(渡瀬恒彦)に協力を求めるのだが。。。。。

京都地検の女・8の主題歌/鳥よ/夏川りみ>>



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