警視庁捜査一課9係第1話 2時間スペシャルあらすじ 7月4日放送

警視庁捜査一課9係第1話あらすじをちょっと、、、

警視庁捜査一課9係第7シーズンの第1話が7月4日放送スタート。
まずは初回2時間スペシャル枠で放送です。
渡瀬恒彦主演の警視庁捜査一課9係あらすじをちょっと、、、

その前に、今回の見所は、9係のそれぞれの刑事を
より繊細に描写して、彼らの人間臭さを浮き彫りにするらし。
仲良しではないが、互いに協力して事件を解決する
一話完結型の刑事ドラマになってるんですって。

ってことで、、、

7月4日放送の警視庁捜査一課9係第1話初回2時間スペシャルのあらすじを紹介しましょう。

とある高級マンションの18階から女性の転落事故が発生。
倫太郎（渡瀬恒彦）ら、9係の面々が捜査に取り掛かる。
その部屋の持ち主は、与党幹事長の坂東（西岡徳馬）の
息子・卓（須賀貴匡）で、しかも脱法ハーブパーティーを
開いていたことが判明する。

さっそく青柳（吹越満）は卓を取り調べるが、
圧力がかかり、事件は事故死として片づけられてしまう。
権力にめっぽう弱い村瀬（津田寛治）は、胸をなで下ろす。
矢沢（田口浩正）も半ば納得するが、青柳だけは納得がいかない。

その頃、新党を立ち上げたばかりの若き党首・曽根山（野村宏伸）の
第一秘書・出口（松澤一之）と、家政婦の美鈴（山口あゆみ）の遺体が
彼の自室で発見される。

一方、パティシエの修行から帰国した倫子（中越典子）と
久々のデート中の直樹（井ノ原快彦）だったが、
呼び出されて、渋々現場へ急行する。
現場では、青柳と村瀬がいつものように自殺、他殺でやりあっている。
志保（羽田美智子）もそんな2人に、いつものようにあきれ返る。

そんな中、倫太郎は現場で黒いゴムのような破片を発見。
司法解剖の結果、2人は心中ではなく別々の凶器で殺されことが判明。
第三者による殺人事件として、9係は捜査を続けることに。

捜査をする中、出口が死の直前に、志保の友人・さやか（加藤貴子）と
会っていたことが判明する。。。。。。

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