NHK ドラマ10 はつ恋 第5話 あらすじ 6月26日放送

NHK ドラマ10 はつ恋 6月26日放送第5話のあらすじをちょっと、、、

木村佳乃主演のはつ恋 6月26日放送第5話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を報告します。
前回第4話の視聴率は、8.3%とシリーズ最高視聴率でした。
第3話の7.1%と比べると1.2ポイントもアップ。
これで平均視聴率は7.18%と7%台に上がってきました。

ってことで、、、

NHK ドラマ10 はつ恋 6月26日放送第5話のあらすじを紹介しましょう。


三島(伊原剛志)に抱き締められた緑(木村佳乃)は、
逃げ出すように家に帰る。
動揺と後ろめたさを引きずったまま潤(青木崇高)に接する。

しかし、帰り際に「あの時のことを話したい」と
16年前のことを言った三島の言葉が、
緑の頭から離れず、思い出しては電話を気にしてしまう。

一方、雑誌記者の千香(ソニン)は、
16年前に2歳児が手術の翌日に亡くなった件で
教授の蛯名(平田満)に取材をしている。

数日後、三島から電話が入り、沼津まで緑は会いに行く。
16年前、大学まで訪ねてきた緑の話も聞かず、
残酷な言葉を残して三島は去った。
当時のことを振り返り、理由を三島は打ち明ける。
その言葉を聞いた緑は思わず涙を流してしまう。。。。。。

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