ハンチョウ5〜警視庁安積班〜結末あらすじ最終回 6月25日放送

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 6月25日放送の最終回結末のあらすじをちょっと、、、

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 6月25日放送結末の最終回あらすじの前に、
ちょっと気になる前回の視聴率を紹介しますね。
前回、第11話の視聴率は10.4％でした。
第10話が12.4％だったので、20.ポイントのダウン。
これで平均視聴率は11.15％となって
春の連続ドラマの中で
先週と同じく第6位と変わらず。

ってことで、、、

6月25日放送のハンチョウ5〜警視庁安積班〜結末の最終回あらすじを紹介しましょう。

三神（郭智博）を追うためマークしていた町村（内野謙太）が
狙われ、亜希子（井上和香）が銃で撃たれる。
刑事部長の川口（里見浩太朗）宛てに三神の名で
「都内5カ所に爆弾を仕掛けた」というメールが届く。

1kgも用意したとされる高性能爆弾が爆発すれば、
何万人もの命が失われてしまう。 残された時間は3時間しかない。
鑑識課の丸岡（六平直政）から、千春（加藤夏希）が
脅迫メールの発信場所を特定したとの連絡が入る。

安積（佐々木蔵之介）は川口から、爆破テロを防ぐため、
三神の指示に従うと告げられる。
その一方で、尾崎（小澤征悦）と結城（比嘉愛未）、
小池（福士誠治）らは、三神の姿を追って手分けして奔走する。

安積と川口は、犯人が指定した埠頭へと向かう。
真山（高島礼子）らもそれぞれ配置についていた。 二人が向かう途中、犯人からメールが届き、
埠頭からAスタジアムへと場所の変更が告げられる。
ほどなく、スタジアムへ到着。
安積と川口が、犯人が指示した場所に立つと、
新しい指示のメールが届く。
なんと、「正午までに川口を射殺せよ」というものだった。

川口は、数万人の命を犠牲にはできないから、
私を撃てと安積に命令するのだが。。。。。。

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