鍵のかかった部屋結末あらすじ最終回 6月25日放送

鍵のかかった部屋 6月25日放送最終回の結末あらすじをちょっと、、、

嵐の大野智主演の鍵のかかった部屋 6月25日放送結末の最終回のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を発表しますね。
第10話の視聴率は13.8％とシリーズ最低記録。
第9話の16.0％と比べると2.2ポイントのダウン。
これで平均視聴率は15.70％と春の連続ドラマの中では
先週のランク同様、堂々第1位を維持してます。

ってことで、、、

6月25日放送の鍵のかかった部屋結末の最終回あらすじを紹介しましょう。

榎本（大野智）が、会社社長・穎原（佐々木勝彦）を
殺した容疑で警察に連行されてしまい、
芹沢（佐藤浩市）と純子（戸田恵梨香）は、2人で
穎原が殺された密室事件を解決しようと検証を始める。

そんな中、専務の久永（中丸新将）が
自分が社長を殺したかもしれないと自供を始めたと連絡が入り、
榎本はとりあえず釈放される。

その後、榎本は、副社長の穎原雅樹（鈴木一真）らに、
社長が狙撃事件を自作自演したのは、
何かを守るために防弾ガラスにしたかったからだろうと話す。
さらに、久永は無実でしょうと言う。   

考えを巡らせた榎本は、第一発見者の窓拭きの佐藤（玉木宏）に
会いたいと雅樹に申し出る。  
佐藤がやってきて、純子が社長が倒れていた場所を尋ねると、
キャビネットの方を見やる。
その様子を見ていた榎本が、外からでは見えないはずだと指摘。
佐藤は、ゴンドラが上がったときに見えたんだと言い返す。  

芹沢からの電話で純子が部屋を出ていき、ふたりきりになり。。。。。

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