三毛猫ホームズの推理 ドラマ 結末 あらすじ 最終回 6月23日放送

三毛猫ホームズの推理 6月23日放送の結末のドラマ最終回のあらすじをちょっと、、、

嵐の相葉雅紀主演の三毛猫ホームズの推理 6月23日放送結末のドラマ最終回のあらすじのまえに、
前回の視聴率を報告しますね。
前回第10話の視聴率は11.0%でした。
第9話の12.5%と比べると1.5ポイントのダウン。
これで平均視聴率は12.50%となって
春の連続ドラマの中では
先週と変わらず第4位にランクされています。

ってことで、、、

6月23日放送の三毛猫ホームズの推理ドラマ結末の第最終回のあらすじを紹介しましょう。


父・正太郎(平岳大)を殺した犯人が
金田(陣内孝則)と聞かされた義太郎(相葉雅紀)。
話を聞いた義太郎は、困惑してしまう。

突然、片山家のチャイムが鳴り、脱獄犯の金田が現れる。
拳銃を片手に押し入るが、銃を置き捨て頭を下げる。
「自分は誰も殺していない」と無実を主張。

武藤(赤屋板明)は銃の暴発で死に、
刑事の村田(君沢ユウキ)は、栗原(石坂浩二)が撃ったという。
信じられず怒りをぶつけるヒロシ(藤木直人)と晴美(大政絢)。
義太郎だけは金田を信じる事に。

そして金田と共に捜査を開始する。
まずは廃工場に向い検証をすると、銃撃戦の際に他にも人がいて、
その人物が真犯人だと確信する。
さらに、義太郎は金田から父親が殺された
23年前の事件について話を聞くことに。

一方、ヒロシと晴美は、生前正太郎が遺したノートを発見。
父が警察内部の不正について調べていたことを知る。
そして、電話で義太郎からその話を聞き、
一連の事件の犯人に気付く。

しかし、その直後、拉致されてしまう。

姿を消したままのホームズは最後の最後、
義太郎の元に帰ってくるだろうか。
いよいよ全ての謎を解く最終回です。。。。。。

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