未来日記ドラマあらすじ第10話 6月23日放送

未来日記 6月23日放送のドラマ第10話のあらすじをちょっと、、、

岡田将生・剛力彩芽共演の未来日記 6月23日放送のドラマ第10話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を発表します。
前回、第9話の視聴率は5.6％でした。
第8話の5.2％と比べると0.4ポイントのアップ。
これで平均視聴率は6.56％となりました。
春の連続ドラマの中では
先週と変わらず第15位にランク。

ってことで、、、

6月23日放送の未来日記第10話のドラマあらすじを紹介しましょう。

倒れた由乃(剛力彩芽）を抱きかかえ、
名前を呼び続ける新太（岡田将生）。 そんな由乃の姿を陰から見守り、電話を掛ける謎の人影。

新太にデウスから着信があり、「近々、大事な決断をしてもらう」
と言うと電話が切れてしまう。

由乃が目を覚まし、新太は一緒に現実世界に帰ろうと言う。
由乃は、戻るだけの体力がないと知りながら、笑顔で応える。
そして現実世界で薬が投与され、状態が安定する。

新太は、王子（菊池風磨）に由乃を託し、デウスを探しに行く。
すると、萩戸（岡田義徳）から、デウスの顔がわかったと連絡を受ける。

一方、類（本郷奏多）は春奈（福田麻由子）から渡された携帯を開くと、
「新太が類に嘘をつく」というメッセージが表示される。

クロノスシード社に向かった新太は、木部（佐野史郎）や萩戸と合流。
木部に「未来日記」を渡した神宮寺という女がデウスだと推測するが
戸籍上存在しないというのだが。。。。。

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