私立バカレア高校ドラマあらすじ第11話 6月23日放送

私立バカレア高校 6月23日放送第11話のドラマあらすじをちょっと、、、

私立バカレア高校 6月16日放送第11話のドラマあらすじの前に、
第10話の気になる視聴率をご報告。
前回第10話の視聴率は2.3％でした。
第9話の2.8％と比べると0.5ポイントのダウン。
これで平均視聴率は2.95％になりました。

ってことで、、、

6月23日放送の私立バカレア高校第11話のドラマあらすじを紹介しましょう。

突然知らない男の拳をくらって、失神する達也（森本慎太郎）。
実はバカレア高校に転入してきた本郷（佐野和馬）だった。
彼らは、達也たちのたまり場を荒らし、
バカレア高校の看板をボロボロにした張本人だったのだ。

次の朝、いきなりの拳に激怒する達也の前で、
古葉先生（宮田俊哉）が転入生５人を紹介する。
なんと本郷たちだった。
「今日から自分がこの学校のトップだ」と達也を睨みつける。

文恵（島崎遥香）たちもショックを受け、
西園寺（渡辺大）に相談するが、取り合ってもらえない。
生徒全員が混乱している中、朝礼に女子生徒だけ
全員出席するようにと書かれた張り紙が掲示板に貼られる。

実はバカレア高校の廃校が決まったらしいのだった。。。。。。

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