もう一度君に、プロポーズ 結末 あらすじ 最終回 6月22日放送
もう一度君に、プロポーズ 6月22日放送 結末の最終回のあらすじをちょっと、、、
竹野内豊主演のもう一度君に、プロポーズ 結末の最終回のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を報告しますね。
前回第9話の視聴率は10.0%でした。
第8話の視聴率8.8%と比べると1.2ポイントのアップ。
しかもシリーズベスト視聴率でした。
これで平均視聴率も8.70%と微増となり、
春の連続ドラマの中では
先週の12位と変わらずでした。
ってことで、、、
6月22日放送のもう一度君に、プロポーズ最終回 結末のあらすじを紹介しましょう。
波留(竹野内豊)とそこに居合わせた可南子(和久井映見)の前で
静かに息を引き取った太助(小野寺昭)。
遺品の整理をしながら、太助が残したメモに従い、
知人らに亡くなったことを連絡する。
そのメモの中に、見覚えのない名前があった。
西園晶子(朝加真由美)。
太助宛の手紙から、晶子が自分の実の母親だと知る。
波留から太助の訃報の連絡を受けた晶子は、
とうとう波留と会うことになる。
一方の可南子は、自分に出来ることはないかと懸命に考え、
波留を支えようとし、そして失った過去と向き合う決意をする。
告別式の最中、波留の姿を見た裕樹(山本裕典)は、
波留の強さを見る事に。そして、彼への偏見が変わっていく。
そして、自身もある決断をすることに。
ミズシマオートでは、早く一人前になりたいという
桂(倉科カナ)が、率先して仕事をするようになる。
それを見ていた社長やスタッフも刺激される。
波留と可南子の離婚届は、まだ白紙のまま。
「もう一度君に、プロポーズ」の結末はいかに。。。。。。
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