クローバードラマあらすじ第11話 6月22日放送

クローバー 6月22日放送第11話のドラマあらすじをちょっと、、、

クローバーは、テレビ東京系の金曜深夜24時過ぎのドラマ。
賀来賢人が、破天荒だが友情に厚い主人公・美咲隼斗を演じる
人気不良コミックをドラマ化した深夜ドラマなんです。

ってことで、、、

6月22日放送のクローバー第11話のあらすじを紹介しましょう。

商店街の自販機あらしを組織していた「六鬼會」から
ケンジ（鈴之助）の友人・蛭田（駒木根隆介）を抜けさせるために、
ケンジと商店街の椿（REDRICE）は、六鬼會へと向かう。
しかし、2人は相次いで病院送りにされてしまう。

「あいつらに関わるな」と口を揃えるが、
大切な仲間をやられたハヤト（賀来賢人）は黙っていられない。
六鬼會のアジトに乗り込み、幹部を次々に倒していく。
ところが、リーダーの京谷（虎牙光揮）と
トップの御堂（坂口拓）はその場にいなかった。

そんなハヤトを待ち受けていたのが
京谷と御堂による常軌を逸した報復だった。
桃浜高校の生徒がボコボコにされ、
ハヤトが暴れれば3倍にして返すと欠かれた張り紙が。

やがて、六鬼會の嫌がらせは拡大して、
一太（青柳翔）やトモキ（三浦貴大）の母にまでおよぶ。
これ以上関わりたくないトモキとケンジは、
ハヤトとの間で友情に亀裂が生じてしまう。。。。。

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