リーガル・ハイ結末あらすじ最終回 6月26日放送

リーガル・ハイ 6月26日放送の最終回結末のあらすじをちょっと、、、

新垣結衣・堺雅人のリーガル・ハイ6月26日放送結末の最終回のあらすじの前に
前回放送の気になる視聴率を報告します。
第9話の視聴率は12.0％でした。
第8話の12.8％と比べると0.8ポイントのダウン。
これで平均視聴率は12.38％となり
春の連続ドラマの中では
先週の第5位と変わらりません。

ってことで、、、

6月26日放送のリーガル・ハイ結末の最終回あらすじを紹介しましょう。

1年ぶりに古美門（堺雅人）の事務所を訪れた黛（新垣結衣）。
黛は自分で事務所を立ち上げ、個人で仕事をしている。

黛は、1年前に公害訴訟で世話になった
「仙羽化学」の佳奈（田畑智子）の依頼を受け、
古美門に訴訟を一緒にやらないかという相談できたのだった。

佳奈は、公害訴訟で古美門らに協力して裁判で証言している。
その後、ライバル会社に引き抜かれたが、
会社に飼い殺されたあげく、解雇されてしまった。

仙羽化学とライバル関係にあるらしいが、
「仙羽化学」の社長・池部（神保悟志）と
ライバル会社の社長・石神（東幹久）は
大学の先輩後輩の間柄で、
佳奈に報復人事を行った疑いがあるというわけ。

黛は両社を訴えるといい、一緒にやるべき仕事だというが、
古美門はスケジュールがないと断ってしまう。

実は、その訴訟の被告側の代理人となっていたのだった。。。。。

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