カエルの王女さま 結末 あらすじ 最終回 6月21日放送

カエルの王女さまの結末 6月21日放送最終回のあらすじをちょっと、、、

天海祐希主演のカエルの王女さま結末 6月21日放送の最終回あらすじの前に
前回の気になる視聴率は。。。
第10話の視聴率は、8.8%でした。
第9話の8.5%より0.3ポイントのアップ。

これで平均視聴率は8.98%となりました。
春の連続ドラマの中では
先週の第10位から11位へとまたまたランクダウン。

ってことで、、、

6月21日放送のカエルの王女さま結末 最終回のあらすじを紹介します。


澪(天海祐希)が、清忠(岸部一徳)から
音楽堂でのコンサートの了解を得て、
公演に向けて準備を進めていた。

その矢先、音楽堂の解体工事の準備が始まってしまう。
澪や忠子(石田ゆり子)、一希(玉山鉄二)らは、
現場監督に詰め寄り説明を求める。
解体工事が明後日に繰り上がったんだと言われてしまう。

哲郎(小泉孝太郎)が調べると、解体工事を始め
ゴミ処理施設建設に関わる孫請け業者が、
由芽市の業者から安見市市長・鴻池(ミッキー・カーチス)の
三男の会社に変わっていることをつきとめる。

清忠は、これは最初から鴻池らが私腹を肥やすために
仕組んだものではないかと澪たちに話す。
日時を繰り上げてコンサートをやるよう提案する。
とにかく音楽堂を1000人の観客で埋めてほしいと告げる。

澪は、明後日にゲリラライブを行うと宣言し、
チケットを買った人たちへの連絡、歌とダンスの習得、
さらには会場や衣裳の準備などを1日でやるぞと意気込む。。。。。

おれと戦争と音楽と/ミッキー・カーチス著>>



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