たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 あらすじ 第12話 6月21日放送
たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 6月21日放送の第12話あらすじをちょっと、、、
谷村美月主演たぶらかし〜代行女優業・マキ〜6月21日放送第12話のあらすじの前に
気になる前回第11話の視聴率ですが、2.1%でした。
第10話の3.1%から比べると1.0ポイントの大幅ダウン。
シリーズワースト1の視聴率になってしまいました。
これで平均視聴率も3.35%になっています。
ってことで、、、
6月21日放送のたぶらかし〜代行女優業・マキ〜の第12話あらすじを紹介しましょう。
マキ(谷村美月)の前に、顔中に包帯を巻いた
友子(木南晴夏)が現れ、恋人の光博(金子貴俊)に
近づき理想の女性を演じて、夢中にさせて欲しいと依頼される。
1年前、光博に思いを寄せていた友子は、
光博の恋人で親友だった葉子(入来茉里)が亡くなったことで、
光博好みの顔に整形して裕美(入来=2役)と名乗り、
彼に接近、交際を始めることに成功する。
しかし、交通事故を起こしてしまい、
顔の再建手術で整形前の顔に戻ってしまったという。
マキは友子から、光博に新しい恋を仕掛けて、
裕美の存在を忘れさせてほしいと言われる。
マキは友子の指示通り、光博好みの女性に扮して接触。
デートする関係になるが、光博は裕美が忘れられないようす。
デートをするうちに、光博なら今の友子を受け入れると思い、
ある日、友人として友子をデートに連れて行く。
翌日、光博は裕美の部屋を訪ね、裕美が友子だと知ってしまう。。。。。
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