37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜結末あらすじ最終回 6月19日放送

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 6月19日放送結末の最終回のあらすじをちょっと、、、

37歳で医者になった僕 6月19日放送最終回結末のあらすじの前に、
草なぎ剛主演の気になる前回第10話の視聴率は、11.2％でした。
第9話の視聴率10.2％と比べると1.0ポイントのアップ。
シリーズ終盤で視聴率が下がってきました。
最終回はどうなることやら。

これで平均視聴率も12.95％となり、
春の連続ドラマの中では
先週の第3位をなんとか維持してます。

ってことで、、、

6月19日放送の37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜結末最終回のあらすじを紹介しましょう。

すず（ミムラ）は7年ぶりに声を取り戻したものの、
そのまま危篤状態に陥ってしまう。
そんな状況の中でさえ、祐太（草なぎ剛）は
周囲の反対を押し切って通常通りの勤務に就いていた。

一方、佐伯（松平健）は、伊達（竜雷太）の
医療訴訟問題を力ずくで示談にまとめ、
晴れて医学部長の座をつかむことに。

そしてその日の合同カンファレンスの場で、
下田（八乙女光）が由美恵（田島令子）から託された
伊達の形見の手紙を佐伯に渡そうと、
謝罪を直談判する。

もちろんそんな下田の行動に激高した佐伯は
その場で手紙を破り捨ててしまう。
それを見て、祐太らに絶望感が広がる。
だが突然、佐伯がお腹を抑えて苦痛の表情に。
そしてその場に倒れてしまう。。。。。。

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