ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 あらすじ 第11話 6月18日放送

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 6月18日放送の第11話あらすじをちょっと、、、

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 6月18日放送の第11話のあらすじの前に、
ちょっと気になる前回の視聴率を紹介しますね。
前回、第10話の視聴率は12.4%でした。
第9話が10.5%だったので、1.9ポイントのアップで
シリーズ第2位の高視聴率だったんです。
これで平均視聴率は11.22%となって
春の連続ドラマの中で
先週と同じく第6位と変わらず。

ってことで、、、

6月18日放送のハンチョウ5〜警視庁安積班〜 第11話のあらすじを紹介しましょう。


容疑者M・三神(郭智博)が現れる情報を掴んだ
川口(里見浩太朗)は、安積班を現場の倉庫街に急行させる。
そこで小池(福士誠治)が、車両爆発の巻き添えになってしまう。

三神が高性能爆弾を入手したことを知っていた川口の情報源が
気になる安積は、真山(高島礼子)に川口の通話記録を
懲戒免職覚悟で調べさせてくれと依頼する。
そんな中、「木曜日の子供」のメンバーの稲垣(清水紘治)が
射殺され発見されたとの連絡が。
安積班は、命の危険を感じながら、
三神が接触する可能性の高い亜希子(井上和香)と良平(内野謙太)、
そして児童施設の寮長(鶴田忍)に張り付き、捜査を続ける。

一方、真山は、次に三神に狙われている正体不明の
リーダー「キング」の正体は、川口ではないかと疑いはじめる。。。。。

ハンチョウ神南署安積班(1)>>



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