鍵のかかった部屋あらすじ第10話 6月18日放送

鍵のかかった部屋 6月18日放送第10話のあらすじをちょっと、、、

嵐の大野智主演の鍵のかかった部屋 6月18日放送第10話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を発表しますね。
第9話の視聴率は16.0％と好調な視聴率を記録。
第8話の15.4％と比べると0.6ポイントのアップです。
平均視聴率は15.91％と春の連続ドラマの中では
先週のランク同様、堂々第1位を維持してます。

ってことで、、、

6月18日放送の鍵のかかった部屋第10話のあらすじを紹介しましょう。

榎本（大野智）は、芹沢（佐藤浩市）の依頼で
彼のクライアント企業のセキュリティ強化にやってくる。

そこは介護サービス会社のビル最上階。
先日、社長室に空気銃卯の弾が撃つ込まれたことからだった。
幸い社長の頴原（佐々木勝彦）に、けがはなかったが、
弾は窓ガラスを打ち抜き、ドアに弾痕がつくほどだった。

芹沢と純子（戸田恵梨香）とともに社内を調査した榎本は、
穎原らに必要なシステムを説明、後日、工事を実施することに。  数日後、榎本が工事にやってくると、穎原が社長室で死んでいた。
連絡を受け芹沢と純子に、副社長で甥の雅樹（鈴木一真）がやってくる。

死因は頭部打撲による脳出血。さらに社長室は密室だった。
刑事の萬田（丸山智己）は、監視カメラに記録されることなく
社長室に出入りできるた専務の久永（中丸新将）を疑う。
しかし、久永が犯行を否認する。

そこで、芹沢は榎本に調査を依頼する。  やがて、何かに気づいた榎本が、雅樹らに説明を始めると、
そこに刑事の鴻野（宇梶剛士）が入ってくる。
さらに、窓の外には、掃除用のゴンドラが。
清掃会社の学（玉木宏）がゴンドラに乗って作業をしている。

榎本と学の視線が一瞬交錯する。
この後、榎本は窮地を迎えることになるのだが。。。。。。

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